【麻雀大会】春過ぎたけどパン祭

2020年5月6日

優勝

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動画

大会模様

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Special Thanks

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今日の大会のためにパンを焼きたてでご用意してくださった、デイリーヤマザキ大日駅前店の、うのさん&わきやまさん。

ゲストプロ

最高位戦日本プロ麻雀協会 所属
三橋浩太プロ

麻雀共同体WW 所属
下野雄次プロ

レポート

6月5日(日)はZOO心斎橋店禁煙ルームにて、すだちの巣企画『春過ぎたけどパン祭り』が開催されました。

大会が始まる前に卓上に敷き詰められたヤマザキのパンは仰天の光景でしたが、更に参加者にはシールを貼る事のできるポイントカードが配られて、なんだかどこかのCMで見たような気がする。

『麻雀を打ってシールを集めて、一番多く集めた人にはお皿が、10Pを集めた人にはパンをプレゼントするわよ。』

ポイントシールをたくさん集めれば優勝者には世界に一枚しかないお皿と豪華賞品。上位2位には決勝大会シード、上位4名にも景品がもらえるなど、麻雀大会としても盛りだくさんな内容に参加した選手も大いに賑わいました。

それでは早速1回戦からレポートをスタートいたしましょう。

【1回戦】(順位点は1着4P、2着3P、3着2P、4着1P、役満1Pとなります。)

なんか、試合開始からみな口がもごもごしているのは気のせい?実は参加賞に配られたヤマザキの焼きたて塩バターパンがみなさまに大好評でした。

本日のゲストプロに最高位戦関西本部の三橋浩太プロ、MCWWの下野雄次プロをお迎えしました。まずは両プロの活躍が見たいところ。

三橋プロと対戦した初参加のフグ田タラオさんが、まずは見事なチンイツでトップを決めました。

 ポン
ロン

難しかったのはバウアーヤマジさん。


ドラ

2万点前半の調子の出ない展開で、親番の良手。ヤマジさはここで3色の6引きをみて打2ソウ。(4)引きで七万を切ってリーチと行きました。


ドラ

実際はが場に二枚飛んでいるのを見ての選択なのですが、最終出あがるにはあまりに厳しい待ち。打からこのテンパイは後手を引かされた感じがある為、先の待ちがあってもよかったかな、と思える局面となりました。

この空振りが響いて、すだちの猛者たちにラスを引かされてKBBT敗れる。ヤマジさんほどの上級者でも麻雀は難しいものであります。

1回戦は清原さんこと清Pさんと近藤さんが調子よく、シール4Pをゲットしました。

【2回戦】

すだち皆勤賞の佐藤さんの麻雀センスは独特です。まずは以下の牌姿で5巡目リーチ!


ドラ

なんというドSリーチ!ドラや六万引いたらどうするの!と思いきや、さくっと8巡目にツモって裏ドラ1枚の2000-4000はさすが。

しかし、同卓者には佐藤さんと対戦して四季王(くわしくはすだちのイベント情報を参照下さい。)を勝ち取った欅さんがいます。こちらはその佐藤さんからチンイツをロン!

 
ロン
2355789999チー234ロン1

ここから欅さんの勢いが止まらず快勝のトップを取られました。

2回戦では再び清Pさんが連勝で8Pと独走。そしてフーミさんとフグ田さんが7Pで後に続きました。

【3回戦】

プロの中で唯一存在感をアピールしたのが白石卓嗣プロ。中国麻雀の伝道師はリーチ麻雀でもツモ6000オールと、打点の高さをアピールします。


ドラ ツモ

注目は清Pさんとフーミさんの上位対決。この日の清原さんは自らP(プロ?)の看板を背負っただけに勢いが違いました。たちまち4000オール、6000オールと他の追随を許さず3連勝。しかし、今大会はポイントによる順位戦。フーミさんも3着でまだ入賞が狙えます。

近藤聖明さんはドラのをカンすると、まさかのダブル載りで倍満確定。

 
ドラ

しかし、アガリに届かないところに本日の命運が分かれました。

その日、命運を掴んだのがフグ田タラオさん!まさかの国士無双を決めて役満ポイント1点をゲット。これで最終12Pで清Pさんと首位で並びました!

【最終戦】

ポイントが9Pある選手はトップで入賞圏内。それ以下の選手は10Pのパン賞を狙います。

決勝卓に進出したのは清Pさんとフグ田さんが共に12P。それを10Pの白石プロ、9Pのフーミさんが追いかけます。

清Pさんとフグ田さんは着順勝負。白石プロとフーミさんはトップで入賞確実となります。

東場は逆転を伺うフーミさんがホンイツやトイツ手でがんがん攻めてトップ目へ。

南1局、2本場まで積んだ清Pさんが親番で難しい選択を成功させてタンピンリーチ!


ドラ

しかし、さすが手役が見えている時はオリない白石プロが追い付いてリーチ!


ドラ

これに怯まなかったのはラス目のフグ田さん。気合いのチーテン!

  ポン

これでツモっていたはずの白石プロに九万が流れて、清Pさんが痛恨の12000点。これはフイァンプレーとなりました。

ここから更に場が進んで時間切れを迎えたオーラス。清Pさんは満貫ツモでフグ田さんを逆転する事が優勝条件。遅い巡目ながら気合いのドラ待ちリーチをかけます。

しかし、最後の親番の白石プロが降りる訳がない。白石プロのトップ条件は12000。こちらもテンパイで最後はどうなった?

 ポン ポン
ロン

無情にも清Pさんの海底牌は海へ行き着く前に河底へ。白石プロへの18000の打ち込みとなりました。

結果、初参加のフグ田タラオさんが優勝!見事第一回の春パン王に輝きました。おめでとうございました。2位入賞は手役を炸裂させまくった白石プロ。このお二人が無料の決勝大会に進出となります。

3位は今回は最後まで優勝に絡んだ清Pさん。4位は気合いのトップで追い付いた藤川さんとなりました。

最後は10P以上の方がわいわいパン選び。賞品が食べ物だとすぐに麻雀に入れていいですね。本当に多数のご参加を頂き、みなさまありがとうございました。

最後に下野プロがぼそっと一言。

『皿ももらえなければ、パンももらえなかった(涙)』

ゲストプロ、全然目だってない!駄目やん!

執筆者:近野理智男
2016年06月13日

成績

順位 選手 ポイント
1 フグ田タラオ 14
2 白石卓嗣P 14
3 清原康之 13
4 藤川忠靖 13
10P賞
フーミ 12
粟津裕貴 11
11
ソース 10
リス 10
440 10
西澤秀幸 10
三橋浩太P 10
惜しかったで賞
トント 9
ふみ777 9
近藤聖明 9
池上政名 8
バウアーヤマジ 8
下野雄次P 8
7
RVG 7