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【2016年】Eager Cup Next Stage →【第3回】

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【2016年】Eager Cup Next Stage →【第3回】

【Eager Cup 3rd Stage →】の優勝は元島由晶さんです!
おめでとうございます!

優勝者コメント

大会模様

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レポート

3月20日(日)は梅田菜の花にてマツオカ主催第3回Eager Cupが開催されました。
第3回より32名定員となりましたが、今回も満卓の参加を頂き、会場にも選手の熱意がこもりました。それでは第3回のレポートをお送りいたします。

【1回戦】
ワンデイ大会の緒戦は大事なタイミングですが、逆に言えばどんな結果を迎えたとしても、まだまだ軌道修正がきく段階でもあります。ここはどの選手も自分を曲げず、意志を貫いて頑張って頂きたいところです。

2卓の倉内崇亘さんがまずはさい先のいいリーチ1発ツモで3000-6000をあがります。


ツモ ドラ

迎えた親番では得点を重ねるべく、一つ仕掛けてテンパイ。

 ポン
ドラ

しかし、ここはライバル達がすんなりと道を開けてはくれません。まずは元島由晶さんがこの捨て牌でリーチ!


古山晃さんが三面張でこれに追いつきます。


ドラ

この手を受けて次巡一万を引いた倉内さんは少考。一13はどれも通りそうでしたが、3ソウはフリテン。しかし、まさかの倉内さんの選択は3ソウ単騎!カン2ソウにあがり目がないと読んだ選択がずばりで、次巡これをツモ!?厳しい対局を制した、上級者同士のスリルある対局となりました。

6卓ではhayatoさんが5万点オーバーから果敢にリーチで得点を伸ばして、3卓では井倉巻治さんのドラゴン(ドラ5)が火を吹いて倍満をあがりました。

【2回戦】
1回戦のマイナスを払拭する強い意志を見せたのが森田賢さん

 ポン
ツモ ドラ

トイツ手の4000-8000をあがりきると、親番ではあわや48000のスリル!


ロン ドラ

一度負ければ次に倍勝てばいい。そんな大トップをものにした森田さんでしたが、四暗刻単騎はあがれずに悔しそうでした。

2回戦終了で上位を牽引したのは最高位戦の三橋浩太プロ、元島明子プロ。両プロが安定した打ち筋でポイントを築きました。

【3回戦】
注目は三橋プロと現在3位の池田源右衛門さんの上位対決。まずは攻撃型の池田さんが連チャンで先行し44000のトップ。これに食らいついたのが三橋プロ。20000点の3着目から、


ツモ ドラ

このハネ満ツモで一気に池田さんに迫ります。池田さんはこの後、倉内さんの親に打ち込むも、再び満貫でトップに浮上という打撃力を見せましたが、三橋プロが南場の親で5800をあがり返して、ここを3連勝で乗り切りました。

暫定2位の元島明子プロは包囲網を敷かれてラスの状態を耐えますが、忍耐が実を結んでオーラスで一気に2着に浮上するアガリを決め、決勝卓進出となりました。

【最終戦】
決勝卓進出は三橋浩太プロ、元島明子プロ、元島由晶さん、井浦晋吾さん。まさかのプロアマ夫婦対決に会場が沸きました。総合成績では三橋プロが頭一つ抜けて、三者は着順勝負。ここは是が非でも三橋プロをラスに封じたいところです。

この舞台を初めに演出したのが元島由晶さん。打点は小さいものの、速攻とテンパイで三橋プロを押さえ込みながら場を進めていきます。

終盤を迎えた南3局1本場、元島明子プロの配牌が国士無双のリャンシャンテン。しかし、当然周りの手が早くなり、井浦さんが一つ仕掛けると呼吸を合わせるように元島由晶さん、三橋プロもチー。ここも安いながら元島由晶さんに軍配があがりました。

迎えたオーラス、元島由晶さん36200、元島明子プロ31400、井浦晋吾さん27600、三橋浩太プロ24800。

親番は元島明子プロ。ここで我慢の雀風が配牌に表れました。元島明子プロの配牌がピンフドラ1のイーシャンテンから4巡目リーチ!!


ドラ

これはさすがに決まったかと思われましたが、簡単に決まらないのが決勝卓の醍醐味です。元島明子さんのロン牌が場に出ない中、井浦さんが執念で追い付いてこの形、

観戦者にドキドキを感じさせるホンイツ四暗刻をテンパイ!?ここぞの井浦さんの勝負強さを感じました。

9ソウは場に1枚と他家に1枚、7ソウも相手の手の内に固まり、互いに4ソウ引きが優勝の決め手となりました。ツモる指先にも力がこもり、場には緊張感が走りますが、ここは惜しくも流局となり延長戦に。

元島明子さんに再びドラ2のチャンス手が入るも、


ドラ

他家は仕掛け合戦へ。
最後はホンイツ仕掛けの三橋プロから中を打ち取った元島由晶さんが逆転優勝!?最後まで場を読みきった演出力を駆使して勝利をものにしました。

 ポン
ロン ドラ

実は昨年の第2回Eager Cupではオーラスの倍満という劇的な展開でシードをものにした元島由晶さん。今年もすでに大成クラブの大会を1位通過しており、Eagerで2連覇!という驚異的な強さを発揮されました。

2位入賞は最後まで落ち着いた押し引きでポイントを守り抜いた三橋浩太プロ、3位入賞は優勝まであと一歩の元島明子プロ、ヴェストシードは由晶さんが重複により繰り上がり、4位の古山晃さんに授与されました。入賞のみなさま、おめでとうございました。

Eager Cup Next Stageも4月3日がいよいよ最終日。Eagerの優勝とヴェストのシードをかけて、最後まで楽しんでご挑戦下さい。

執筆者:近野理智男
2016年03月30日

成績

順位 選手 得点
1 元島由晶 118.5
2 三橋浩太 115.6
3 元島明子 111.9
4 古山晃 110.0
5 井浦晋吾 82.4
6 森田賢 78.0
7 全員叩き潰す 75.6
8 井上裕貴 70.9
9 中田久道 45.2
10 池田源右衛門 45.1
11 湯村創 30.7
12 井倉巻治 29.2
13 倉内崇亘 22.0
14 鈴木和則 11.0
15 とよちゃん ▲13.6
16 しぼ竜 ▲14.4
17 バウアーヤマジ ▲15.0
18 Aya ▲16.5
19 スパルタンX ▲17.7
20 夢野さくら ▲19.9
21 RVG ▲20.5
22 礒野康弘 ▲21.0
23 高橋末治 ▲24.7
24 なっきぃ ▲43.1
25 hayato ▲51.3
26 岡田ふさ代 ▲60.0
27 ぐちお ▲68.2
28 井上智子 ▲81.9
29 黒子 ▲85.3
30 板川和俊 ▲106.8
31 加藤春樹 ▲117.1
32 福井航 ▲177.1