【麻雀大会】最強棒者決定戦

2020年5月6日

優勝

winner
ZOO心斎橋横断ウルトラクイズ】に続いて、フーミ・コシンスキーさん!

動画

 

成績

順位 名前 ポイント
1 フーミ・コシンスキー 153.0
2 サエキー 119.6
3 ソース 114.1
4 ふみー777 112.4
5 たこちゅー 88.9
6 レレーレ 81.9
7 おにぎーり 76.2
8 きよぴー 66.8
9 カナメー 56.1
10 一ノク田マスオ 38.1
11 リッスー 24.7
12 ポンカース 7.7
13 チャッピー夢野 7.4
14 一ノク田タラオ 0.7
15 オヤージ 0.3
16 とらっきー ▲8.5
17 ぶいーじ ▲27.5
18 いっけー ▲33.6
19 はるっしー ▲36.2
20 セイレーン ▲44.5
21 おっしー ▲52.6
22 ただやっすぃー ▲71.3
23 まろーん ▲73.5
24 みっちー ▲101.0
25 まほー ▲110.3
26 るっきー ▲110.8
27 ダーティ ▲126.6
28 なっしー ▲171.5

 

レポート

「スーパーリーチ!」という掛け声と共に、5000点棒でリーチをすると、あがった時の得点が倍になるというこのルール。とすれば、オススメのあがり方は「国士無双を一度ツモあがっておいた上で、13面フリテンスーパーリーチですね」という前説が笑いを取りました。

ネームコードは登録名の中に「ー」をつけること。ドレスコードはボーダーの服を着てくること。最強の棒者を決めるための戦い──【最強棒者決定戦】が始まりました!

【1回戦目】
今大会、最初にスーパーリーチをかけたのはおっしーさん。しかしながら、これをとらっきーさんが阻みます。スーパーリーチをかけて見事あがりに結びついた最初の人は、たこちゅーさんこと井上智子ツアー。

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ツモp2

3000-6000の手がスーパーリーチにより6000-12000の三倍満に! 実際に目の当たりにすると、恐ろしいルールです。

別卓では、セイレーンさん、レレレさん、おにぎりさん、サエキーさん、るっきーさんなど、次々にスーパーリーチを頼りに高得点を弾き出していきます。スーパーリーチ使用時の平均打点は倍満以上。やはり5000点を供託として場に出す以上、「安い手でスーパーリーチはかけられない!」という強い意気込みを感じました。

【2回戦目】
1回戦目でスーパーリーチ棒を出すのを躊躇っていた人も、2回戦目では慣れてきたようです。2回戦目では、スーパーリーチに対して、追っかけスーパーリーチが数多く繰り広げられました。

まろーんさんVSダーティさんのスーパー2軒リーチでは、一度は食い取ったまろーんさんのあがり牌をただやっすぃーが抑えきれず、まろーんさんに軍配があがりました。
フーミさんVS一ノク田マスオさんのスーパーリーチ対決では、流局したため、1万点の供託リーチ棒が場に出されることに。その後、その1万点の供託リーチ棒を奪取するため、早々にタラオさんが白を鳴き、マスオさんが2ソウのポンを入れ、とらっきーさんがクイタンで追いかける中、フーミさんがリーチで追撃! しかし、あがれば1万点もらえるとあれば、ここは誰も引けません。タラオさんが一発消しのチーの後、惜しくもフーミさんに放銃。自分で出したスーパーリーチ棒をフーミさんが自分で回収する結果になりました。

2回戦で最も大きいあがりを弾きだしたのはふみー777さん。オーラスでのスーパーリーチにより、倍満の16000点を24000点のあがりにしました。そのあがりに振り込んでしまったセイレーンさんは、1回戦目+71.7の大トップを取っていただけ、この振り込みにより大きなラスで終わったことが非常に悔しかったことでしょう。

【3回戦目】
スーパーリーチ慣れしてきたため、スーパーリーチへの対策もそろそろ出来上がり始めました。
「5000点も場に出すのだから、スーパーリーチの手は高いに違いない」という考えに対して、それならばスーパーリーチによる押さえつけリーチが効果的だとみて、安手でのスーパーリーチをかけることも厭わない人も出てきました。その他にも、一ノク田タラオさんによる、誰にも止められないスーパーダブルリーチも巻き起こりました。
様々な種類のスーパーリーチによる戦術が展開される中、特に見ごたえがあったのは、三軒リーチのうちの2つがスーパーリーチというオーラスでの激戦。卓内暫定トップのなっしーさんのノーマルリーチに対して、おにぎーりさん&はるっしーさんが条件を整えてスーパーリーチで挑みます。流局まであとわずかというところで、おにぎりさんがなっしーさんからあがり牌を打ち取りました!

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ロンs8 ドラs1j-pe

【4回戦目】
首位を走るのはたこちゅーさん。しかし、その後を追いかける人たちとの点差は僅かばかりのもので、さらにはスーパーリーチの条件を加えると、誰もが優勝のチャンスが残っている最終戦。
まずあがりに一歩近づいたのはきよぴーさん。首位のたこちゅーさんと同卓して開始早々、親満をスーパーリーチで決めました!

m2m3m4p2p3p4s2s3s4s7s8j-hakuj-haku

ツモs9 ドラm9s6

このまま何事もなく局が進めば、きよぴーさんの優勝で間違いはなかったことでしょう。しかしながら、それはフーミさんが許しませんでした。東4局の親番で、スーパーリーチ一発ツモを鮮やかに決めました!

m3m4m5p3p4p5p5p6s3s4s5s6s6

ツモp7 ドラj-tons5

この8000オールは16000オールという、役満ツモに匹敵するあがりをみせたフーミさんが、今回の【最強棒者決定戦】の優勝者となりました!

会心の手でスーパーリーチを炸裂させた人がいる一方で、残念ながらスーパーリーチに振り込んでしまった人や、スーパーリーチをかけるも空振り続きだった人など、今回もそれぞれの人にそれぞれの思い出が残る大会となりました。
スーパーリーチを使うと、オーラスでの条件が比較的簡単にクリアできる一方で、オーラスまでスーパリーチを温存してしまうと最初にスーパーリーチであがった人に先行されてしまい、結局捲れずに終わったりするなど、様々なケースがありました。やはり全てはスーパーリーチをいつ使うか、そのタイミングを逃さないことが鍵となる麻雀大会でした。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

2016年10月15日
執筆者:すだっちー

 

ゲストプロ

s-nakahira

最高位戦日本プロ麻雀協会 所属
中平貴子プロ(なっしー)

 

参加者の方々からの、中平プロへの感想
・中平プロの方から話しかけてくれて、とても良かった!
・しっかりと挨拶をしていて、賢そうだった。
・人当たりが良く、楽しく麻雀を打っておられた。笑顔がかわいい。
・気さくにお話することができたので良かった。
・プロになりたてという事なので、まだ無謀なところもあるが、伸びしろが多いと思われるので、これからの活躍に期待したいと思えた。
・対局前や対局後など、気軽に声をかけていただいた。
・穏やかな感じが良かったと思います。
・参加者の方の多くと会話をされ、なごやかな大会にしようとされていたのが良かったです。
・コミュニケーションを積極的に取っていただき、気遣いを感じました。
・にこやかでふんわりとした感じがステキでした♪