【麻雀大会】四季王杯 – さくらんぼの節

2020年5月6日

ルール

suika01

 

成績

順位 選手 ポイント
1 たっきー 199.4
2 岸野功武P 199.0
3 RVG 84.5
4 おにぎり 26.0
5 おっしー 19.9
6 ビリー 14.2
7 トント ▲16.1
8 清原 ▲67.4
9 Jun ▲74.0
10 リス ▲116.0
11 大塚雄太P ▲117.1
12 W近野 ▲142.4

 

レポート

夏の部に突入した新企画は「すいか割りdeポン☆」は通常の四人打ちルールに、割れ目(アガリの得失点2倍)がツモ山が移る度にその選手に移動する特別ルール。すいかマークが現在の割れ目位置を表示し、すいかマークの選手が箱下を割れば、すいか割り賞として飛ばした方、飛ばされた方双方に賞がある、かなり面白い企画となっております。

【1回戦】

「──私たちの時代は割れ目は当たり前だったよ」
こう語ったのはたっきーさんとRVGさん。移動する特別ルールとはいえ、今大会は割れ目ルールに精通しておく事が大事です。
そのたっきーさんが早速割れ目のド級のアガリ

s5s5s6s6

ツモ ドラ

すいかマークが自身に移動した瞬間の6000-12000。更に割れ目の清原さんから満貫の16000を撃ち取ると、箱下を割って本日初のすいか割り賞ゲットとなりました。

【2回戦】
各卓で割れ目の怒号が轟く中、好調だったのが岸野功武プロ。四人打ちなら割れ目もご馳走ですよとばかりに、どんどん点数を叩き出します。

m6m7p5p5p5s3s3s4s4s4

ツモm8 ドラp5p5m7

別卓ではソースさんがリーチの極みをツモると、更にはRVGさんが割れ目で倍満をあがり、近野連合軍の弥生プロがスポーンと飛ばされてしまいました。

【3回戦】
優勝を目指す為には越えなければいけないハードル。たっきーさんとRVGさんはさすが割れ目に精通するだけあって順調に得点を伸ばします。

m1m1m7m8p5p5p5p6p7p8s4s5s6

ツモm9 ドラp5p5

岸野プロは2着目からすいかマークでツモりあげたこのアガリは反則級の8000-16000!! 結果、岸野プロが首位で最終戦を迎えることとなりました。

【最終戦】
3回戦までの成績は以下のような状態でした。
岸野功武プロ180.5
たっきーさん156.1
RVGさん133.2
おっしーさん33.0

4位のおっしーさんでも割れ目があればまだわからないこのルール。すいかマークが動く度にドキドキ感が増しますよ。
まず先制を取ったのがたっきーさん、順調に加点し、まずは安定のトップ目へ。しかし、暫定首位の岸野プロがぴたりと2着にマークし、勝負は僅差の末、最後までわからなくなりました。迎えたオーラスで、どちらも勝利する為に最速を目指すと、たっきーさんが決めたのは300-500のアガリ。これで果たして岸野プロに届いたのか!?

「親の岸野プロが割れ目により、300-1000の支払いとなり、400点差でたっきーさんの優勝が決まりました!!」

もし、自身と岸野プロ以外の選手が割れ目であったら、あと一歩届かず。まさに割れ目で制した劇的な優勝となりました。
こうして初めての「すいか割りdeポン☆」はたっきーさんの優勝で決まりましたが、夏の部の優勝条件は「一番大きな優勝ポイントを叩き出した選手」となりますので、まだまだ誰にもチャンスがあります。夏はすいか割りで麻雀を楽しみたい方は、ぜひ7月20日の四季王杯にご参加ください。

執筆者:近野理智男
2015年07月06日